2008年04月21日
有酸素運動の奨め
有酸素運動とは、体脂肪を燃焼させる運動の事で、身近なものには、ウォーキングやサイクリング、水泳などがあります。
有酸素運動の効用
●血液効果:最近の人は若者でも運動不足気味。血液中に中性脂肪や糖分を多く含んでいます。そのため、細い血管の中を流れる血液は粘調で流れにくく、肩こりや腰痛がなかなか取れない、疲れやすいなどの症状が出る。有酸素運動はは血液中の糖分、中性脂肪を燃焼させ、善玉コレステロールを増やすので、悪玉コレステロールも減らします。
●リンパ球が増加する:免疫力が高まります。
●エストラディオールが増加:生理不順や更年期障害に効果的です。
●脳内にセロトニンというホルモンが増加し、集中力のアップやリラックスをもたらしてくれます。
●脳血流量が増える。:脳の活性化=ボケ防止の効果があります。
運動というものは、身体によいことはわかっていてもなかなか続けられないものです。
理由は「面倒くさい」「時間がない」「疲れる」など。
以前は有酸素運動は最低20分して下さいと言われてました。理由は運動を始めてから20分間は体脂肪は使われないといわれているからです。最初の20分は肝臓や筋肉に蓄積されているグリコーゲンが燃焼するといわれています。でも30分のウォーキング1回と10分間のウォーキング3回の効果が同じということがわかってきました。
これはアフターエフェクトといって、10分間有酸素運動を行なった後も体脂肪が分解されつづけるため。有酸素運動をすることによって消費された遊離脂肪酸を補うために体脂肪が分解される。但し、運動後すぐに座ったり、横になったりすると筋肉が冷えて、脂肪を燃焼することができなくなるので、家事をしたり、体を動かす事が大切です。立っているだけでも効果があるといわれています。