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予防医学に関する用語を解説します!

水泳辞典ーpart10ー

2017年05月26日

さて、遂に10回目に突入しました。笑

初めに水泳辞典を書き出してからここまでに何年かかっていっるのやら(´・_・`)

同時に始めた方はこの辞典を読むまでもなくきっと今頃はスイスイ泳げていることでしょう...

これから始める方はだーいぶ過去ログを辿ることになりますが是非ともpart1から見てみてください笑

 

と、いうわけで前回最終が約1年前と、かなり前の更新だったんですね...決して忘れていたわけじゃあありません。

単純に自分の順番が回ってきていなかっただけです(^_^;)

 

さて、今回が区切りの10回目となりますが、前回分を軽く復習します。

前回の最後に手が一周回って、ようやく息なしクロールの完成!!

 

...とは言わさないよーっということで、回ってきてからもまだすることがあるんですねー(>_<)

本日はその部分について挙げて、呼吸なしクロールの最終回となります!

 

 

 

 

 最後を締めくくる今回で、することとしては2つだけです!!

 

一つ目は...手を入れ替えるタイミング」

 

二つ目は...グライド」

 

まずは一つめの「手を入れ替えるタイミング」からいってみましょう♪

まず、これをお話する前に一つだけ知っておいてもらう必要があります。

手を入れ替えるタイミングは、様々なパターンがあり、目的や掻き方によっても若干タイミングは異なります。

ここではあくまでも今まで説明したクロールの泳ぎの場合で何個かあるタイミング内のオススメするタイミングの説明となりますのでご了承ください(´∀`)

 

クロールの泳ぎはじめの方が最初にするタイミングの取り方の泳ぎとして、「キャッチアップクロール」という泳ぎ方があります。

キャッチアップクロールというのは簡単に言うと「手合わせクロール」のことで、水を押したあと回して戻ってきた手が水の中に入るまでは次の手を掻きはじめないクロールです。

 見た目は「THE初心者」に見えるこのタイミングの取り方ですが、これをしっかり変な癖がつく前に身につけておくことで、ここから先のクロールやその他の泳法の成長スピードが大幅にアップするので、騙されたと思ってしっかりと練習を反復してみてください。

 

なぜこのクロールをおすすめするのか?

それは簡単です。これからの呼吸付きクロールのためでもあり、楽に泳ぐためでもあり、しっかり進む掻きを身につけることができるからです。またこれは追々説明していきますね(´∀`)

 

そして二つめの「グライド」です。

グライドとは前の手をグーーーっと遠くに伸ばすような動きです。

タンスとタンスの間の奥の方に何か物を落とした時に手を突っ込んで取ろうとするようなイメージです。

では、これをすることで何ができるようになるのか!?

しっかりと進む掻きができます、そしてある程度のスピードを出せるようになります。

 

 

この二つの動作をやっているのとやっていないのとではと、呼吸付きクロールにチャレンジする時にかなりの苦労の差が出てしまいます。なので、今日の二つの動きは本当に意識して練習していただきたい部分となります。

その時は反復が面倒くさかったり早く呼吸したいと思う気持ちもものすごくわかりますが、そこをあえてじっと我慢して無意識にできるようにしてあげれば、本当に後が楽になるので焦りすぎずに頑張りましょう(´∀`)ノ

 

この動作を左右繰り返し行うことで、クロールのコンビネーションが完成となります。

奥が深いものでクロールに関しては底なしに説明する部分が尽きないのですが、文章で簡単に伝えられるのはこのあたりまででしょうか。笑

 

最近、水泳を1から始められる方が多くいらっしゃいます。

水泳を指導する立場からするとすごく喜ばしいことです。

このブログを読んでひとりでも興味をもっていただければと願うばかりです。。。

 

SHIN-SHIN 大善裕也