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SHIN-SHIN健康大辞典

予防医学に関する用語を解説します!

2016年8月

アルコール飲酒による脱水を予防しましょう!

最近昼間の気温が36度を超す日が多く脱水、熱中症で救急搬送される方が増えています。自分は関係ないと思われている方、ご注意ください!

 

熱中症は天気の良い昼間だけでなく夜間、屋内でも起こり、曇りの日や湿度が高かい時、風がない時体内の熱を体外にうまく放出出来ないとき起こります。

またお酒を飲まれる方は特に脱水に注意が必要です。飲酒の適量は個人差があり、その日の体調によっても違ってきます。1日のアルコール適量は20と言われています。アルコール50g(缶ビール1.2L程度)の利尿作用は600ml?1Lです。ビールよりアルコール度数の高いワインや焼酎では摂取水分以上に利尿により失われる水分のほうが多くなってしまい脱水症状を起こしてしまいます。寝る前に多めの水分を摂取することで脱水症状を原因とする二日酔いも防げます。またアルコールによる利尿は体に必要な栄養素を失わせます。いくつかの栄養素が不足すると二日酔いの症状を悪化させてしまいます。

 

 

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