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予防医学に関する用語を解説します!

「うつらない!うつさない!!インフルエンザ対策」

2015年10月30日

 

いよいよインフルエンザの流行シーズンがやって来ました。

冬に大流行するインフルエンザを、「季節性インフルエンザ」といいます。

なぜ、毎年のように流行するのでしょう?それは、インフルエンザウィルスは変身するからです。少しずつ変身して毎年違う型のウィルスとなるため、繰り返し流行するのです。

 

そんなインフルエンザ予防のための対策を6つご紹介します。

 

 

 

?手洗い:外出からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗いましょう。

?普段の健康管理:免疫力が弱っていると、感染しやすくなったり症状が重くなったりします。免疫力を高めるためには、十分な睡眠とバランスの良い食事を心がけましょう。

?予防接種:予防接種は発症する可能性を減らしたり、もし発症しても重い症状になるのを防いだりするという効果があります。

?適度な湿度を保つ:空気の乾燥は、喉の粘膜の防御機能を低下させてしまいます。湿度は50?60%を保つことが効果的です。

?人混みや繁華街への外出を控える:ウィルス感染の機会を増やしてしまうことになるため、インフルエンザが流行してきたら、不要不急の時はなるべく人混みへの外出を控えましょう。

?咳エチケット:マスクの着用、くしゃみや咳を手で押さえたら石鹸で手を洗う、咳をするときにはティッシュなどで口と鼻を覆う、使用したティッシュはすぐにゴミ箱に捨てる、などといったエチケットが大切です。

 

 

★今シーズン(2015?2016)のインフルエンザワクチンについて

「4価」のインフルエンザワクチンが使われます。

昨シーズンまでは、A2種に加えて、流行するB2種類のうち流行するタイプを予想して一方だけをワクチンに入れていました。

今シーズンは、A2種に加えて、流行するB2種類の両方をワクチンに入れます。

⇒これによって、流行するインフルエンザのタイプをほぼ網羅することができるようになります。

 

 

一人一人が「うつらない」、「うつさない」対策を意識して実践しましょう!!