予防医学に関する用語を解説します!
体が目覚めるストレッチ -Part2-
2011年07月08日
今回のSHIN-SHIN活用術はシリーズもの第2弾『体が目覚めるストレッチ』を更新していきます。
SHIN-SHINでは運動を始める前と運動が終わった後にストレッチの促しをしていますが、「何のためにやってるんやろ?」とか、「どんな効果があるのか分からない...」と思いながらされている方も多いのではないでしょうか?
そんな方々のために少しでも役に立てるよう、つたない文章ですが更新していきますのでよろしくお願い致します。
今回の更新では 『スタティックストレッチ』と題して、スタティックストレッチの方法と注意点をお伝えします。
スタティックストレッチとは
静的ストレッチと言われるストレッチの方法で、
反動やリズムをつけずに、
気持ちいい程度に筋肉を伸ばした状態で15秒?60秒程度保持するストレッチのこと。
SHIN-SHINで行っていただくストレッチはこのスタティックストレッチであり、
運動前の傷害予防や運動後の疲労の蓄積予防に効果的です。
効果や注意点につきましては、第1回の内容をもう一度ご確認ください。
↓↓↓
スタティックストレッチの効果
・筋肉の柔軟性の向上
→主な効果として柔軟性の向上が挙げられます。
ストレッチを行う事により筋肉の柔軟性が向上し、
関節可動域の向上や身体パフォーマンスの向上につながり、
傷害予防の役割を果たします。
・筋肉の緊張緩和
→日常動作の中で家事や仕事中、一日の終わりに『のび』をしたことありませんか?
その時に身体に起きているのが筋肉の緊張を緩める効果です。
使った筋肉の疲労改善や、固まった筋肉をのばし、
リラックス状態にするために身体が自然と動いているんです。
・血流改善
→朝目覚めた時にむくみなどが気になる方も多いのではないでしょうか?
ストレッチをすることで筋肉のポンプ作用が働き、
滞った血流を改善することが出来ます。
また、運動後に行うことによって筋肉に溜まった疲労物質を押し流してくれるので、
翌日に疲労を残したくない方には効果的です。
・シェイプアップ
→身体を引き締めたいけど、つらいトレーニングは続かない...
そんな方にもストレッチはオススメです。
血流を良くすることで新陳代謝が高まり、
基礎代謝の向上が期待できます。
スタティックストレッチの注意点
上記のような効果のあるストレッチですが、
その効果をさらに高めるための注意点もいくつか紹介します。
・伸ばす筋肉を意識する
→正しい姿勢でストレッチをしても、どの部分が伸びているか
分からなければ効果は薄れてしまいます。
おおまかに伸びている筋肉付近の意識をしてください。
・気持ちの良い部分で止める
→筋肉は伸ばしすぎると、反対に縮まってしまう性質があります。
痛みを我慢して伸ばしたり反動をつけてしまうと、
筋肉はさらに硬くなってしまうかもしれません。
気持ちの良い部分で止めましょう。
・呼吸を止めない
→呼吸を止めてしまうと、身体が緊張した状態になってしまいます。
ストレッチで大切なのはリラックスをして行うことです。
ゆっくり大きな呼吸をしながら、リラックスして行いましょう。
前回の繰り返しになりますが、
「ストレッチをしてもイマイチ効いている部分が分からない...」
「もっとストレッチを教えて欲しい!」等、要望がある場合には、
お気軽にスタッフに声を掛けてください。
ストレッチのサポートをさせていただきます。
これで『身体が目覚めるストレッチ』第2回を終了させて頂きます。
また不定期ですが更新させて頂きますのでよろしくお願いします。
















