予防医学に関する用語を解説します!
足の観察されてますか?
2011年05月23日
あなたはおしゃれのためにこまめにケアされている方ですか?それとも毎日忙しく仕事や雑務におわれ入浴時も急いで洗ってゆっくり観察する暇もない方ですか?
どちらの方もチェックしてみましょう!
1、皮膚が赤くなったり、腫れたりしている部分がある ( )
2、小さな傷でもなかなか治らない。 ( )
3、うおのめ、たこ、まめ、あるいは靴ずれがよくできる。 ( )
4、皮膚が乾燥し、ひび割れしている部分がある。 ( )
5、皮膚がカチカチになっている部分が増えた。 ( )
6、みずむしなど足に感染がある。 ( )
如何でしたか?
ひとつでもある人で検査にて血糖値が高く、治療が必要といわれたことがありませんか?
糖尿病の人が上記のような症状そのままにして置くと足の感覚が麻痺し壊疽を起こし指の切断をしないといけないほど大変になった人もいます。
糖尿病ははじめのうち、痛みなどの自覚症状がありません。だから、検査で血糖値が高く治療が必要といわれたことがあっても、そのまま治療を受けない人が多いのです。
糖尿病による神経障害という合併症があり
※厚生労働省の平成19年度国民健康・栄養調査によると「糖尿病が強く疑われる人」の890万人と「糖尿病の可能性を否定できない人」の1,320万人を合わせると、全国に2,210万人いると推定されています。
もうひとつの大きな問題は、合併症です。糖尿病による腎臓障害で人工透析を始める人は、年間1万5千人ほどもいる、糖尿病が原因の視覚障害の発生も年間約3,000人もいる。
足のケアをしましょう!
・ きちんと足にあった靴を選びましょう。
・ 毎日足をよく観察し、清潔に保ちましょう。
・ タコや赤くなっているところがあれば、医師にみせましょう。
・ 爪は正しく切りましょう
・ 足の傷は医師による治療をうけましょう。
・ 運動をすると足の痛みがひどくなる人、または逆に痛みを感じない傷があるときには直ちに医師に申し出てください。
















